埼玉県西部・南部の学習塾ならトーゼミへ
春休みだからできること、それは新学年の予習です。新学年に上がる前に学校の内容を予習し、学校の授業をしっかり理解できるようにします。また、部活動などで忙しい中学生は、自分自身で学習する時間をとることがなかなかできないからこそ、春期講習が重要なペースメーカーになります。特に新中学１年生は、中学校に入学すると新しいことばかりで目の前のことでいっぱいいっぱいになりがちです。この春期講習で中学校の予習を行うことで学校生活との両立がしっかりできるようになります。
春休みは部活などで忙しいからと思っている人も、この春に頑張ることをぜひ意識してください。頑張る機会があれば大きく飛躍するチャンスはありますが、機会がなければ何も始まりません。忙しい中でも一生懸命頑張るキミ達をトーゼミ講師は全力でバックアップします。一緒に頑張りましょう。
※すべての日数にご参加いただけない場合でも柔軟に対応いたします。
※詳細・時間割はお気軽にお近くの校舎・教室にお問い合わせください。
各学年とも「基礎」にあたる内容を徹底的に訓練します。中１・２で扱う指示語・接続語は、文章読解や記述問題の解答作成において必須の内容です。また中３は、記述問題における解答の組み立て方、語彙の増強といった実践的な内容を扱い、北辰や入試での得点力強化を図ります。
どの学年においても一学期の先取り学習を行い、スムーズに新学期を迎えられることに主眼を置いています。先取り学習の貯金が学校の授業での余裕を生み出し、定期テストへの備えも確実に行えます。
全学年で単語テストを実施します。単語は綴りと音の関係に触れて学習することで効率よく覚えることができます。2021年度の教科書改訂により学校の内容は大幅にレベルアップしました。特に中１はスタートから文法事項が矢継ぎ早に登場します。その中でも特に重要な「一般動詞」について深く学習することで安心して中学英語を始めることができます。
理科はほとんどの中学生が、学校の定期テスト前に学習する程度だと思いますが日頃から学習することが定着への最短距離となります。春期講習では、北辰テストや入試に必ず出題されると言ってよい化学分野を学習し、先へつながる授業をお届けします。早期から理科を学習する癖を身につけることで、定期テストはもちろん、北辰テスト、入試問題までつながる土台をトーゼミ流の学習方法でつくります。
北辰テストが早い段階で入試レベルの仕上がりを要求される問題になり、対策に着手する時期が遅れるほど、これまで以上に大きなリスクを抱えるようになりました。その状況を見越して、中２は地理学習の土台となる単元から始め、中３は早めの完成を目指したい気候帯・気候区分の総合問題に取り組みます。
国語の文章は、進級するごとに扱われる言葉が子供たちが身近に感じる表現（具体的表現）から、頭に思い描きにくい表現（抽象的表現）へと難化していきます。トーゼミの春期講習では文章の読み方はもちろん、語句・知識の指導を通して、お子様の「国語力」を養います。
春期講習では新学年の先取りを徹底的に行い、学校の授業で常に満点が取れることを目指した授業を行います。また、春期講習の学習内容は先につながる重要な単元が目白押しです。お子様の未来につながる授業をお届けします。
中学入学後を想定し、文法を含むテストに対応できる力を養います。
【対象】新小4～新小6
春期講習の国語、算数に無料で小学英語を追加することができます。小学英語のみ受講の場合は1科目の費用となります。
