現行の大学入試で問われる英語力は、文法と読解、すなわち「読む」の1技能に大きく偏重しており、総合的な英語力を求める世界水準に遠く及びません。
日本人の多くが英語を苦手とする要因の一つがこの受験英語だと専門家らは指摘しています。
そのため文部科学省は、2015年春に入学した現中学1年生が大学入試を迎える2020年より、「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能すべてをバランスよく評価するTOEIC®・TOEFL®などの英語検定試験を、大学入試に導入することを検討しています。
筑波大学や立教大学など一部の大学では、早くも新しい入試への対応準備が始まっています。4技能を総合的に身につける英語学習は、これからの主流になっていくと予想されます。
お子さまに、大学入試にも就職にも役立つ世界標準の英語力を!
発音はネイティブ発音なので、正しい英語が身につきます。また、日本語ガイドで効率よく学び、きちんとした発音とリスニング力を習得します。
Lepton(レプトン)は、英語学習を通して「自立学習」の姿勢を育みます。Lepton(レプトン)で自立的に学ぶ習慣は、他教科の学習姿勢にも良い影響を与え、将来もっとも重要な習慣として定着します。
幼稚園児・小学生低学年でも楽しく学べるようにたくさんの工夫がされています。勉強というより習い事感覚で、気が付いたら英語の力がついているというのがLepton(レプトン)の特徴です。
TOEIC®・TOEFL®に直結した、小中学生向けのコミュニケーション英語能力テストJETを使い、正確な達成度評価を行います。JETは米国のIMETが開発した信頼性の高いテストです。
フォニックス(音のきまり)など英語学習に決定的な影響を与える大切な基礎学習の習得から始まり、TOEIC®Testに直結していく理想の英語カリキュラムを、テキスト化しています。
Leptonでは、TOEIC®600点(≒TOEFL iBT®61点)レベルのコミュニケーション英語力習得を教育目標として掲げています。
NHK「あさイチ」の2014年6月10日の放送で、Lepton(レプトン)芝浦教室(東京都港区)が小学生からTOEIC®600点を目指す本格派英語教室と紹介されました。
Lepton(レプトン)は全国の学習塾や英語教室を中心に続々と展開しています。
また、放課後のアフタープログラムとして行っている私立小学校もあります。
学校の授業が終わってからそのまま校内で英語学習ができることもあり、好評を博しているようです。
トーゼミでは「集中して学び、リラックスして楽しむ」メリハリをつけた校舎運営を心がけており、校舎ごとに創意工夫をこらしたイベントを行っています。
異文化への理解を深めながら、英語をコミュニケーションツールとして実際に使ってみるなど、日常では味わえない体験に、子どもたちは大喜びです。
イベントの詳しい情報やお申込み方法は各校舎にお問い合わせください。
学年 | 授業時間 | 授業時間 | 月謝(税抜き) |
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小1~6 | レプトン(小学英語) |
50分x1/週 50分x2/週 50分x3/週 |
7,500円 9,000円 10,500円 |
小1~6 | レプトン(100分) +トーゼミ 算数 or 国語(50分) |
50分x3/週 | 10,297円 |
小1~6 | レプトン(100分) +トーゼミ 算数 and 国語(100分) |
50分x4/週 | 12,797円 |